大阪健康福祉短期大学のブログです。
2013年6月24日月曜日
(授業紹介)「学童保育の指導法」最終講(子ども福祉学科2年)
これまで学んできたことを元に「遊びの指導法」の実践です。けん玉 コーナーでは初めて成功することができました!ベーゴマコーナーでは熱い戦いが繰り広げられました。この喜びを今度は保育者 とし
て子どもたちへ伝えていきます。
2013年6月20日木曜日
遊びをとおして学ぼう!つながろう!(子ども福祉学科1年)
AH(アッセンブリアワー)は自分たちで活動内容を企画し運営していく時間です。今日はボールを使った「三歩(さんぽ)」という遊びをみんなで行いました。汗びっしょりになりましたが、新しい遊びを経験することができ、またお互いの関係も深まりました。
2013年6月13日木曜日
ボランティアに行ってきました!(5/26子ども福祉学科1年)
「子ども元気まつり(にしなりあそぼ★Project主催)」ボランティアに
参加してきました。
会場ではたくさんの子どもも大人もからだ いっぱいを使っ
てあそんでいました。
写真は会場を観光してまわる「あそパー号」です。
2013年6月7日金曜日
障害の理解と支援II(介護福祉学科)
私たちはストーマ(人工肛門・人口膀胱)の疑似体験をします。3日間、ストーマのフランジとパックをお腹に貼って生活してみます。
僕たちは、腎機能障害で投石している方の生活を体験するために、今日1日500mlの水分での生活に挑戦しています。残り少なくなったけど、情報処理室は飲食禁止なので我慢できるかなあ!?
私たちは今から、呼吸機能障害の方の体験のため、携帯用酸素ボンベをもって買い物に行きます。ちょっと恥ずかしいけど、いってきま~す。
障害の理解と支援IIでは、主に内部障害の方の生活について学んでいます。在宅酸素や透析といった医療的なケアが必要な障害ですが、どのようなお気持ちで生活されているのかなどを疑似体験を通して考える機会をもつようにしています。疑似体験後に、各々の当事者の方から生活についてお話を聞き、学びを深めるようにしています。
2013年6月6日木曜日
授業風景(介護福祉学科)
介護福祉学科の授業では、介護の実際の場面を想定してロールプレイ(擬似体験)を行いました。
学生はグループにわかれ、各グループには、あらかじめテーマ(介護の場面)が与えられます。
そのテーマに応じて、どのように介護を行うのか計画をたて、そしてその計画をもとに実際にやってみます。
ロールプレイが終わると、周りからの意見が飛び交います。
「そのやり方でいいの?」「もっとこうしたほうが...」等など。
お年寄りの役をする学生も迫真の演技です!
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