台風20号接近に伴い、本日8月23日(木)の事務取扱いは17時00分にて終了いたします。
また交通機関の乱れが予想されますので、学内にいる学生はできる限り早く、身の安全を確保して帰宅するようにお願いいたします。
2018年8月23日木曜日
2018年8月21日火曜日
けんぷく三原市子ども支援チーム、始動!!
平成30年7月豪雨により被災された広島県三原市の子どもたちを支援するボランティア活動に、本学学生と教員のチーム(=けんぷく三原市子ども支援チーム)が参加するため、現地入りしています!
8/20~8/26の1週間、現地の社会福祉協議会の方や災害支援活動の専門家、地域の方々と連携しながら、支援活動を行ないます。
8/20は、早朝に新大阪駅を出発し、現地入りしたのち、支援物資の移動・仕分け作業と先週行われた夏祭りの片づけ作業をしました。
8/21は、コミュニティーセンターにて、居場所の提供、遊びや学習支援を行なう予定です。
けんぷく三原市子ども支援チームの今後の動向は、Facebook、Twitterにて随時更新いたしますので、ご覧ください。
#けんぷく三原市子ども支援チーム
#三原お遊びキャラバン隊
#けんぷく
#大阪健康福祉短期大学
→ 大阪健康福祉短期大学 Facebook
→ 大阪健康福祉短期大学 Twitter
8/20~8/26の1週間、現地の社会福祉協議会の方や災害支援活動の専門家、地域の方々と連携しながら、支援活動を行ないます。
8/20は、早朝に新大阪駅を出発し、現地入りしたのち、支援物資の移動・仕分け作業と先週行われた夏祭りの片づけ作業をしました。
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新大阪駅を出発! / 支援物資の移動作業 |
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支援物資の仕分け作業 / 夏祭りの片づけ作業 |
けんぷく三原市子ども支援チームの今後の動向は、Facebook、Twitterにて随時更新いたしますので、ご覧ください。
#けんぷく三原市子ども支援チーム
#三原お遊びキャラバン隊
#けんぷく
#大阪健康福祉短期大学
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2018年8月17日金曜日
荒馬を踊る♪(子ども福祉学科2年)~その3~
現在、荒馬に取り組んでいる5歳児の子どもたちにぜひ、本学の学生の荒馬を見せてほしいとの依頼があり、堺市にあるいづみ保育園へ荒馬を踊りに行ってきました。今回も子どもたちや先生方から「格好いい!」と褒めていただき、またまた誇らしげな学生たちでした。
荒馬に取り組んでいる子どもたちだったこともあり、子どもと学生が二人組になって、何度も踊り込むことができ、相手と息を合わせて踊る心地よさを感じることができたようです。
子どもたちの手作りの馬もとっても素敵でした。
当日の様子は、いづみ保育園のホームページでも紹介されていますので合わせてご覧ください。→こちら
荒馬に取り組んでいる子どもたちだったこともあり、子どもと学生が二人組になって、何度も踊り込むことができ、相手と息を合わせて踊る心地よさを感じることができたようです。
子どもたちの手作りの馬もとっても素敵でした。
当日の様子は、いづみ保育園のホームページでも紹介されていますので合わせてご覧ください。→こちら
2018年8月10日金曜日
第5回大阪難病カフェにボランティアとして参加
7月29日に、本学のあべのハルカスアバンスペースで開催された「第5回大阪難病カフェ」に、学生がボランティア兼フィールドワークとして参加しました。ハルカスの入り口や17階の乗り換え場所の道案内をしました。また、難病の方々のグループに入らせていただき、いろいろな生活の困り事や、難病の方々がお互いに意見交換するのを聞かせていただき、難病の持つ特殊性-外からは解らない困難さについて学びました。
学生たちは、
「自分たちが何気なくやっていることを、難病を持つ方たちはすごく考えながらしなければいけない」、
「難病の病名が付いたら、色々なサービスが受けられるかもしれませんがそれよりも、障害者認定をもらわないと会社では働けなかったり、周りに理解されにくいので誤解を招きやすい」、
「介護福祉士として、難病患者が前向きに生活しているなら一緒になって楽しく前向きに関わっていきたいと思う」、
「難病を患っている人達にとって難病カフェは、暮らしの中で困っていることや迷っていることを打ち明けてヒントを出し合い支え合っている場所」
などの感想を述べています。
学生たちは、難病を抱えながらも明るく楽しく前向きに生きていかれている方々に、深い感銘を受けたようです。
学生たちは、
「自分たちが何気なくやっていることを、難病を持つ方たちはすごく考えながらしなければいけない」、
「難病の病名が付いたら、色々なサービスが受けられるかもしれませんがそれよりも、障害者認定をもらわないと会社では働けなかったり、周りに理解されにくいので誤解を招きやすい」、
「介護福祉士として、難病患者が前向きに生活しているなら一緒になって楽しく前向きに関わっていきたいと思う」、
「難病を患っている人達にとって難病カフェは、暮らしの中で困っていることや迷っていることを打ち明けてヒントを出し合い支え合っている場所」
などの感想を述べています。
学生たちは、難病を抱えながらも明るく楽しく前向きに生きていかれている方々に、深い感銘を受けたようです。
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