子ども福祉学科の新入生と2年生の「オリター」と教員は、滋賀県近江今津の家族村で新入生合宿を行いました。
A・Bクラス2台のバスに分乗して家族村へ向かい、車中、オリターが工夫した新入生実名を使ったビンゴゲームやゲームなどで盛り上がり到着しました。
この新入生合宿は、保育士・幼稚園教諭になるために協力し合える仲間づくりと、先輩2年生と交流し大学生活のノウハウを伝えることが伝統となっています。
1日目午後の1,2年交流レクレーションでは、寒さが残る中、ゼミ対抗の「大縄飛び」や「猛獣狩りに行こうよ」で最高に盛り上がりました。
夕食は、屋内で鍋料理をみんなで囲みおいしくいただきました。夜は、恒例の2年生から新入生への「学生生活を語る」で、授業や実習の大変さからたくさんのことが学べることや健福祭やサークルの楽しさなどが伝えられていました。
その後、ゼミ別発表会で各ゼミは劇と歌と踊りを披露しゼミ目標を発表し合いました。
オリターのみなさん、ご苦労さまでした。
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