12月16日、幼児体育Ⅰの授業でゲストスピーカーをお招きして、コミュニケーションをとりながら身体をケアしていく「ハグモミ」を学びました。
「ハグモミ」とは、「ハグするようにモミモミする モミモミしながらおはなししよう」というコンセプトで、絵本や童謡を融合させ、身体に触れたり、押したり、叩いたりしながら、心も身体もポカポカにしてくれる、ちょっと不思議なふれあいあそびのようなものあり、コミュニケーションツールの一つです。
「ながれぼしシューーー」「ごしごしシュッシュッ」等のかけ声に合わせてハグモミをする学生たちは、子どもの頃に戻ったように大はしゃぎでした。
あまりの気持ちよさに寝てしまいそうになっている学生たちもいましたよ。
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